「のりたまORT登頂記」はこちら

 

 

派遣講師をしていた頃に産まれた息子NORIも早いもので今年二年生になります。
自宅で教室を開いてからは、同年代のお友達とのレッスンにも生徒として
参加し始め、英語学習歴は4年近くになろうとしています。
母として彼の英語の世界への導き手として、
日々実践している事柄をお伝えできればと思います。

Noriott 2001

息子、紀之にはImaginary Twin(Friend)がいます。 2年くらい前に突然出現しました!

一人っ子ならではの遊びと思っていましたら、欧米では想像上の友達とごっこ遊びなどをするのは決して珍しくないようです。 紀之いわく、どらエモンが出してくれた「コピーロボット製造マシ−ン」で創り出された双子の弟、Eliot は彼よりほんの少し目が大きく、普段は「です」「ます」調で話し、私の事も「ママ」でなく「お母さん」と呼びます(笑)。 ちなみに彼は絵に描いたような良い子ですが、英語はできません(紀之なりの差別化の基準はこの辺にあるようです!) というわけで、このEliotくんに対して、彼は近頃Noriottと私に呼ばれるようになりました。 彼の英語との関わりを今年も書いて行きます

 

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

 

1月

去年の後半からレッスンの中で始めたSatokoさんのお教室の皆さんとのファックスメール交換では、内容はわかっているけれど、肝心なwritingの能力がまだまだなので、毎回ほとんど読解不能の象形文字の羅列のような文章を書き連ねて、あちらの皆さんに迷惑をかけています。(とほほ、ごめんねSatoko、さん!)

 「Keypals 0」のテキストは小学校中学年以降用と銘打ってあって、まったくその通りと実感です。 彼の実力的にはようやく大文字小文字を間違えなく書けるようになり(でも4本線のノート上の正しい場所に書けるか、となると?です)、「cat」 などの3文字程度の語をフォニックスの音を頼りに読めるようになりだした程度です。

そこで今月からCTPのLearnTo Read、Read To Learnシリーズや、School ZoneのStart to Readシリース(ともにLevel1)から選んで、寝る前に読む練習を始めました。 何回か練習して読めるようになると私の前で チャレンジし、Ok!の印にPikachuのスタンプを押してあげるようにしました。

私と一緒に読んでいる絵本はClifford the Red Dogのシリーズです。 母国語に関しては、学校の授業では国語が最も苦手なので、教科書を読む練習や、大好きな「エルマーの冒険」を1チャプターずつ声を出して読むようにしています。 私が夢中で読んでいるHarry Potterシリーズのハードカバー版に非常に興味を示し、リビングに置いておくと、興味深そうにページをめくったり、1〜4巻まで順番にならべて、表紙や挿し絵を熱心に見比べたりしていたので、一度、英文を一行読む毎に日本語に訳し、また英文を読み、という読み聞かせに挑戦してみたのですが、ちっとも進まず埒があかないので、とりあえずサマリーを聞かせ、2月の誕生日に日本語版をプレゼントする約束をしました。 いつか大人になって、原書が読めるようになったら、彼に私のをプレゼントすることにします。

通常レッスンの中のチャレンジとしては、3年生の女の子と二人で「ちびっこイングリッシュコンテスト」にチャレンジし、ポケモンフォニックスをラップのリズムに乗せて録音したカセットを送りました。

私など、中学、高校でリズムに乗って英語を話す、というような訓練は一切受けた覚えがなく、大人になってからずいぶん苦労しましたが、彼も、いっしょに録音に挑戦した私の教室生の女の子も、いささかもリズムを乱す事なく、ほんの2,3回の練習でやってのけたのには今更ながら驚きです。

(先生の私が言うのもなんですが…)やはり英語はリズムが大事! 小さい頃から慣れ親しんでおけば、こんなにスムーズに発話できるのだ、と実感しました。

 

2月

2月はCALA、Oxfordの両方の教材展に、私に連れられて初めて参加(乱入)したのりゆきです。

相変わらず、展示されていたものの中では、CD-ROMに興味を持っていたようです。

(アルクの「スクールバスB」のサンプル盤も楽しんでいる今日このごろです。)

さて、教材展と言えば、英語の先生の集まりなので、子どもはどうしても目立ってしまい、それが幸いしてか2回ともステージに呼ばれるチャンスがあり、阿部恵子先生や、チャック・ビリナ先生のプレゼンテーションに参加させていただく幸運に恵まれました。 大勢の人の前で英語をしゃべる状況になっても、ちっとも物怖じしなかったのにはびっくりしました。 Carolyn Graham先生の前でも、Jazz Chantsの一曲を披露する事ができたし、それなりに達成感のある2日間を過ごしたようです。

 

*また今月は、教会の特別礼拝で再び、母子でゴスペルを歌う機会に恵まれました。

ゴスペル教室の時は、楽譜片手に必死の私とは違い、遊んでいるだけのように見える彼ですが、歌詞もメロディも耳で聞いて覚え、本番ではひとつも間違えずにしっかり歌っていました。

この年齢の子どもの特徴的な英語習得の仕方を、まさに地で行っています。

 

*私が毎日聞いているので「Jazz chants old &New」も必然的に彼の最近のお気に入りです。

「Get up!」「I don’t want to get up!」と言う掛け合いの歌(タイトルをわすれてしまいました)が大好きで、これを聞くたびげらげら大笑いしながら、真似して言っています。

 

ここまで書いていて気づいたのですが、通常のSuperkidsを使っての英語教室でのレッスンのほかには、彼のために英語環境を作っているということは、このところほとんどなく(反省)、むしろ私の都合や嗜好でやっていることに彼を付き合わせているだけでした。 それでも、本人は楽しそうだし、「まっ、いいか」と思ってしまういいかげんな母親なのでした。

 

3月

相変わらずHarry Potterに夢中です。

私のペーパーバックをいつもめくっていて、あらすじを話してやるととても喜びます。 毎晩日本語版の第一巻を少しずつ読んであげていますが、日本語の言い回しが難しいので、解説が必要です。つい昨日、読み終えたので次は第二巻を買って欲しいと言っています。 HalloweenにはもちろんHarryになるのだそうで、丸めがねとホウキとマントと、「おでこにクレヨンでLightning Scarを描いてね、ママ」とすでに張り切っています。 映画公開も楽しみにしています。

 

児童英語研究会で研究課題用にとオックスフォードからORT(Oxford Reading Tree)のレベル1〜3巻をCD付きで貸していただきました。 さっそくその夜、彼に聴かせてみました。 全54冊のうち文字なしの12冊をのぞいた42冊分のCD音声をノンストップで流した所、彼はくいいるように絵本をみつめながら、聞こえた通り一行ずつリピートしていました。わからない単語などがいくつかあるはずですが、気にならないようでした。 Reading treeをどこまで登って行かれるか、彼に挑戦させてみるのもいいかな、と思いました。 (なんたって、すっかり登場人物たちに感情移入しているのですから、彼のFavorite booksになるに違いありません。 レベル4の途中で魔法の鍵が出て来て、非現実世界へのadventure tripへと話が展開するそうで、Harry好きの彼の事、必ずや夢中になるはず!)

   Leprechaun Hat

   を被ったNORI

 

4月

Harry Potterに加えOxford reading treeにも思った通り、はまってしまった息子です。

ORTについてはこのページにはとても書き切れないため別枠を設けて、毎月彼が「木」を登っていく様をレポートすることにしました。このレポートは神奈川児童英語研究会のレポートとして、他の方のレポートとともにOxford大学出版局に毎月自主的に提出することになりました。

詳しい内容はこちらから

 

Harry Potterですが、日本語版をついに読み(聞かせ)終わりました。 3巻が出るのは待ちきれそうにありませんので、原書の3巻の始めから、私が訳しながら読み聞かせる事になりました。

中にはのりたまにも理解可能な簡単な文や会話文が出てくるので、それはそのまま読んだりしています。 2巻にでてきたHouse Elf(屋敷しもべ妖精)のDobbyというキャラクターをすっかり気に入ったので、彼の台詞だけは2巻の原書にもう一度当たって、そのまま読んであげました。こんな感じです。

日本語「ドビ―は悪い子、ドビーは悪い子!」。 英語 “Bad Dobby! Bad Dobby!”

(彼は死ぬまで魔法使いの一家に仕えるのが定めの、かわいそうなslaveです。 しかしご主人様は闇の魔法使い。ハリーの命を狙っています。 ハリーに同情したドビーは彼に警告を与えますが、ご主人を裏切った事で、自分を罰するために、一つ秘密を漏らすたび、この台詞を言っては壁に頭をがんがん打ちつけます。 その時の描写が原語版は当然の事、日本語版もとても生き生きと見事で、ドビーは気の毒なのですが、私ものりたまも何度もその箇所を日英版両方読み比べては、burst into laughterの状態に陥ります!)

7巻全部読み終えるまで、このような親子の触れ合いが続けばこんなに嬉しい事はありません。 と言うわけで、下の写真はすっかりなりきっている本人曰く、Norry Potterです。

 

「ハリーポッター」

ならぬ「ノリーポッター」

5月

大好きなOxford Reading Tree が英語教室のレッスンでも正式に取り入れられ、意気揚々としています。 ORTのSongカセットも楽しそうに聴いていて、さっそく歌っています。

歌と言えば、5月の初めには2000人収容の大きな会場で、生バンドをバックにゴスペルを2曲歌うチャンスに、母子で恵まれました。 子連れの人は最前列に並んで、と言われ、最前列のそれも指揮者のお兄さんの前の、ど真ん中で大観衆を前にして歌いました。リハーサルの時は客席に数人しか人が座っておらず、何を勘違いしたのか、その時の練習が本番と思っていたのりたまは、いざ本番!と言う時に、「あっ、もう終わったと思ってた!」といつものオオボケぶり。

そして大観衆を目前にして、さすがにあがったのか、一曲の「Oh Happy Day」の時はいつもの元気はどこへやら、すっかり固まってしまって、声も出なかったのでした。しかし、ノリノリの演奏と歌声に、彼もいつしか乗ってきたのか、2曲目の「God is working」はいつものハイトーンで、大人に負けじと、ちゃんと歌っていました。 敬愛する牧師先生がステージの袖で見守る中、無事に歌えた事は、私たち母子の大きな励みになるとともに、忘れられない思い出になりました。

(後日談:その後のゴスペル教室では、新曲2曲を練習していますが、のりたまは、最近練習に加わった方の小学校一年生のお嬢さんにラブラブ状態になり、歌なんてそっちのけで、その子と楽しく遊んでおります〜まっ、いいか!?)

 

また、われらが英語大好き母子の新たなお気に入りに出会った5月でもありました。

MIOママに誘われて行ったWild Bunch公演「アルファベットのお話」です!

こうなったら、私たち母子もAからZまで、全部のお話を見るぞ!!

 

6月

相変わらずORTに夢中です。(詳しくはのりたま登頂記のページを見て下さいね!)
アルファベットのお話のCDも私と一緒になって聴いています。
やはり私より先に、歌詞もメロディも覚えてしまいます。
特にCとDの歌は、実際にステージを観ているので覚えも早く、とても楽しそうに歌います。
来月はAとBのお話を2回、EとFのお話、Hのお話も各一回ずつ観る予定でいるので、ますます張り切って歌う事でしょう。
ゴスペル教室ではついに!一部ソロを歌う事になりました。発表は9月。
ソロに指名されてからは一生懸命練習しています。(とりあえず、その曲だけは!)

 

7月

7月はのりたまにとって、怒涛のワイルドバンチ月間となってしまいました(笑)

5月に「アルファベットのお話」CとD公演を、溝の口で観て以来、毎日の様にCDを聴き、藤沢公演実現に奔走する母の私とともに、レッスンの中ではAとBの歌やお話を熱心に教室のお友達に聞かせ、下北沢公演、所沢公演と応援(!?)に駆けつけました。

大幅に遅刻して行った下北沢では、最後に今までのお話の歌(AからH)を全部聴かせていただいて、大満足! ショーが終わった後も、ワイルドバンチMamiさんとお話する私を尻目に、ステージに上がっていって、ショーの出演者であるダイさんやタカさんに遊んでもらっていました。

そうこうするうちに、Masumiさんが、ステージまわりの子供たちを集めて何かはじめました。「英語教室の体験レッスンみたいだなあ〜」とぼんやり思っていた私。

ところがよく見ると、Fの歌の練習をしている様子! びっくりして近づくと、うちの教室生でもあるまゆちゃん・ゆうたろうくん姉弟や、そこにいた他のお友達ともに、CDのレコーディングに参加することになっていたのです。Fのお話は観ていない、のりたま。 けれどさすがそこはお子様。歌詞やメロディが分からなくても、とりあえず歌う!(笑)

そうこうして、Masumiさん大奮闘のFの歌・お子様バージョンの収録は無事、終了したのです。

後になって、一緒に歌っていたお友達は千葉公演を成功させたみかんさんや、埼玉公演を企画しているしもへいさんのお子さん、そして他でもない、Masumiさんのお子さんだと判明しました。(「蛙の子は蛙」というフレーズが思わず浮んだ私です)

のりたまは私がこの原稿を書いているその瞬間にも、この日の公演とCD収録風景のビデオ(みかんさんのご主人が撮って下さり、私もいただくことができました!)を観ながら(今日3回目)、一緒に

踊り歌っています。 そしてもちろん、自分の声の入ったCDが出るのを心待ちにしています。

 

Masumiさんの隣に

陣取るのりたま

 

翌週、のりたまはKiccoさんの教える幼稚園でのアルファベット公演を観にいきました。

前座ショーで、幼稚園児たちが「Brown bear」の暗唱をした時は、なぜか彼も、舞台前に立って一緒に発表していたし、後で撮った写真を観ると、舞台上で出演者の皆さんと一緒に踊った時は必ずMasumiさんのとなり、というベストポジションを確保し、誰よりも楽しんでいました。

(この公演の後、Kiccoさんのお宅にお邪魔して、彼はORTのstorytellingを先生たちの前で披露したのですが、この時のいきさつは、「のりたまORT登頂記」にアップしましたのでそちらをご覧いただけると嬉しいです!)

 

その週の金曜日がいよいよ藤沢での公演の日でした。気づくとやはり彼は、最前列のど真ん中をしっかりキープして座っており、公演がはじまってからは案の定、機会があれば即飛び出せる体勢をとって、Masumiさんの隣でしっかり踊っていました。 その日の公演は午前、午後二回ありましたが、彼は飽きる事なく、最後まで大喜びで観ていました。 着ているT shirtは、Cのお話、Cheerful Candymanの物でした。彼が溝の口ではじめて観たお話だったので、一番好きなようで、この柄を選んだのでした。

 

なんと翌日も青葉台公演に駆けつけた彼(と私)でしたが、今回はEとFの話で、彼にとっては初めてだったので、またまた新鮮な気持ちで楽しめたようです。 当然前に飛び出して歌い踊っておりました。 その日はMICHIKOさんの2人の息子さんと再会し(前日の午前公演に応援に来てくれたので)、Masumiさんのお子さんと共に4人して最前列ど真ん中に陣取って、仲良くショーを観ていました。(彼女はショーの最中、次のシーンを先回りして、のりたまたちに教えてくれました!)

ショー終了後、Masumiさんに「何回観ても楽しいよ!」と言って、「なんて嬉しい事を言ってくれるの!」と、Hug&Kissしていただく、という幸運に恵まれたのりたまでした。

こうして、怒涛のワイルドバンチ月間は終わりを告げたわけですが、翌月以降も、母子のワイルドバンチ熱は冷めそうにありません!

 

8月

7月が怒涛のワイルドバンチ月間であるならば、8月はさしずめ私たち母子にとって、怒涛のGenki English月間と言えましょうか!?(笑)

普段のんきなママである私もかってないほどの忙しさを味わい、いつも荒れ気味の家の中はさらに荒れ放題!、毎夜の楽しみであるHarry Potterの読み聞かせも出来ない日々が続きました。それでも、レッスンは長い休みを取ることなく断続的にやっていたので、英語に触れる機会はなんとかありました。教会での英語教室にも参加し、ムードメーカーとして盛り上げてくれました。

土曜日の幼児クラスに新しいお友達が入ったので、自分もすっかりやる気になり、新たに参加しています。ORTは彼の心の友ですから、常に手許に有りました(笑)

ゴスペルの練習は、どんなに多忙であっても、私が休もうか、と言っても、ソロに指名された使命感からか、決して休むとは言いませんでした。他の子どもたちに歌い方の指導などをして、私はちょっと恥ずかしかったですが。。。

Genki English公演当日は、学校で一緒のお友達と大張り切りで歌って踊って飛び跳ねておりました。終わった後、皆でとったランチの席上、RichardやWillに相手になってもらって、腕相撲に興じていました。英語でしゃべっていたのか、はたまた日本語か、定かではありませんが、彼には言葉の壁や他国の人に対する先入観などはいっさいないようです。

翌日は、Genkiの2人による講師セミナーに参加した私にくっ付いて、新幹線で静岡に駆けつけました。講師セミナーですから、彼以外は全員大人です。 迷惑をかけるのではと、びくびくとRichardを見た私に(笑)、彼とWillは笑って、「この子にもぜひ参加してもらいたい」と言ってくれ、のりにむかって「Can you help us?手伝ってくれる?」と二カ国語で尋ねてくれました。のりは、「いいよ!」と嬉しそうでした。 セミナーの中で、ゲームのデモンストレーションが始まると、意気揚々と大人に交じって参加していました。 Genki English自体が、小学生の子どもたちをターゲットにしたプランが中心なので、のりも無理なく楽しむ事ができました。このことでまたまた、英語に対する自信を深めたのではないでしょうか。

また、英語Nativeでありながら、日本語を器用に話すRichardとWillの姿を目の前にして、

「ふたりはcoolだね!」と言っていたのが印象に残っています。

 

9月

9月はまたまた、のりたまにとっての怒涛のワイルドバンチ月間になりました。

16日の青葉台公演は、またまた大幅に遅刻し、今まで唯一観ていなかったレター「G」のお話がおわろうかというころ、のこのこと駆けつけた私たち母子でした。 がっかりしてはいたものの、引き続き上演された「H」のお話の踊りは、のりは大好だったので、それでも上機嫌でした。

ショーの上演後は、麻実さんに自ら、Tシャツを注文したり、立派なワイルドバンチフリークに成長しました? パフォーマ―の方々に、「藤沢でも待っているから、また楽しいショーをしてね!」

と営業活動も母をしのいでいます。本当に大好きなのでしょう! CD第二弾もゲットして、帰りはいつものように、AからHまでのお歌を(恥ずかしいけれど振りつきで)電車の中で歌いながら帰ってきたおめでたい母子でした。 そしてもちろん、彼がCD録音に参加させていただいたFの歌子供バージョンが入ったCD第2弾を、その夜、飽きるほど聞いたのは言うまでもありません(笑)

24日はついに藤沢公演の日。 ママの緊張が伝わったのか、彼も一生懸命手伝おうとしていた様子。 けれど嬉しさは隠せないらしく、終始、にこにこ。

親族、友人総動員での藤沢公演は、内容もさる事ながら、自分の大好きな人たち(親戚、友達、英語教室の友達、教会関係の人たちなど)が勢揃いしたこともあって、ほんとうに楽しそうでした。

なかでも大好きなパパが(今まで、私たち母子の熱狂ぶりをはたで、不思議そうに眺めていただけのパパが)ステージで踊らされたり、いっしょにショーを楽しんだことが、彼にとって一番嬉しいことだったにちがいありません。家に帰ってからも、お風呂の中で、ふたりで「Ha ha,ha,ha,ha,ha,ha!」と手合わせしながら、Candymanを歌っている声が聞こえてきました。

「Kids Com」誌に新しいお話が掲載されるたび、単語の意味などを私にたずね、一生懸命踊りやショーの中身を想像して楽しみにしている彼でもあります。

 

WB以外では、9月8日、オリーブチャペル主催の子供祭りでゴスペルの発表をした時に、最前列ど真ん中で、子供たちに一部割り振られたソロ曲を、大きな声でしっかり歌うことができました。

本当に似た者母子で、あのような場でもちっともあがらないのです。 また間違いなど気にせず、思いっきり歌えるところが子供ゆえの良さなのでしょうね。

 

Harry Potterの原語版翻訳読み聞かせは、ようやくHarryの夏休みが終わり、Hogwarts校の4年生としての新学期が始まったところまでたどり着きました。いままでにもサマリーは折りに触れ聞かせておいたので、「あ〜、これがママが前お話してくれた○○のお話のところね。おもしろいね〜」などど相づちを打ちながら、ファンタジーの世界に思いをはせています。ついつい秋の夜長、夜更かししがちな母子です。 つい先日、スカラステイックブッククラブの輸入代行をなさっているSatokoさんから、注文した「No! David」の続編でもある「David at School」(これも面白い!おすすめ)といっしょに映画版ハリーの名場面写真集をのりたまにと送っていただきました(Thanks!) まだ観ぬ映画の

実写版での彼らの姿に、また大きく想像を膨らませ、今から2人してワクワクしています。

 

大好きなWBダイさんとツーショット!

「Easy Busy Kids!」

  

10月

細身のわりに良く食べ、良く眠り、そしてバイタリテイもある我が息子のりたま。

今月も「こんな母」に連れられて、あちこちに顔を出しました。教会の牧師先生いわく、私たち親子は

「横浜一、行動範囲が広くて、そして忙しい元気者」なのだそうです(笑) 残念ながら、母子の一番の楽しみであるワイルドバンチ公演に、今月は顔を出すことができませんでしたが、教室ではいつもお友達と歌っていて、踊りの指導?などをしている彼です。 また今年も教室として、コンテストに出場しようと思っているのですが、「C」の劇の主役、つまり Candymanの座を、どうやら狙っているらしい彼です(笑) というか、コンテストに何を出すかまだ決めていないうちから、「アルファベットのお話」で行こうと、教室の友達をあおったのはのりたまですから、血は争えません(なんのこっちゃ!?)

 

私が通う教会のゴスペル教室では、またしても誰よりも先に歌詞を空で覚えてしまいました。

この特技はいつ頃まで続くのでしょうか?親離れの年令とともに、なくなるのかもしれなと思うとちょっと淋しいのですが、いっしょにお風呂でゴスペル曲を歌っている時が、母としては至福の瞬間です。

案外のりたまの方は、「ママのお歌の練習に付き合ってあげている」と思っているのでしょうが。( ごめんね、こんな母で)

 

Halloween Partyでは念願のHarry Potterになりました。 箒にまたがって、大喜びでした。

Mummy Wrapという、トイレットペーパーを体に巻いて、ミイラを作り出すゲームでは、ピンチヒッターでMummy役をして、これまた大喜びでした。 今年はTrick or treatingでご近所巡りもできたし、大きな所でやったHalloween3回目にして、一番心に残って楽しかったようです。けれど、ただひとつの心残りは、Apple Bobbingができなかったことだったそうです。私が、今年みなでcarveしたミニかぼちゃのことでいっぱいで、リンゴまで手が回らなかったからなのですが、その心残りもKiccoさんのアテンドする教会のHarvest Nightに参加したことで解消されました。写真参照、ほらね!

 

夜の読書タイムは、忙しがりやのママのスケジュールに振り回されているせいで、なかなかとれなくなってきましたが、Harry Potter第4巻の読み聞かせはようやく半分の18章まで来ました。 他にもいっしょに読みたい本が山ほどあるので、早くこちらを終わらせたいのですが、きっと終わった頃には第5巻が出版されるかもしれず、当分Harryからは逃げられないかもしれません!

 

 

11月

近頃は隔週土曜日のオリーブチャペルでの「オリーブキッズ英語教室」や、大和の母子クラスなどの初心者対象クラスでは、先生である私のアシスタント役をすることの多いのりたまです。 金曜日の自分のクラスでは、いっしょに英語をはじめた同学年のお友達とともに、レッスンの中でORTやアルファベットのお話を楽しんでいます。去年、Pokemon Phonicsで挑戦して、惜しくも予選通過ならなかった英語コンテストに、雪辱を果たすべく再度挑戦するつもりのようです。

 

さて、大好きなワイルドバンチの「アルファベットのお話」公演の第3回藤沢公演では、何と当日になってから、Masumiさんのお嬢さんのピンチヒッターで、Friendly baby frogの役を仰せつかってしまったのりたまは、あせる母親を尻目に「大きくなったらワイルドバンチになりたい(笑)と思っていたんだ!だから嬉しいよ!」と言って、二つ返事で引き受け、意気揚々とリハーサルに臨んでいました。 さすがに本番では大勢の人(それも1/3は知り合い)の観ている前で演じることに多少照れがあったようで、大好きなダイさんの方ばかり向いて、助けを求めるような視線を向けていました。 本人が話した英語のセリフはひとこともありませんでしたが、今回のことでますます英語習得への意欲が掻き立てられたことは間違いないと思います。

 

 ← 「ここをクリックしてね!

ボクのホームページに飛べるよ(BY NORI)」