My challenge

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■ UCLA on line 講座 'Teaching English to Children' ■

3.「Week1」

*アサインメントはインストラクターによるバーチャル講義を,テキストを参照しつつ読み、出される3つの質問にレポート形式で答える、というものでした。
第一週目の課題はテキストのチャプター1を読んで質問に答える事でした。そのうちの2つは以下の通りです。 (残りの1問はテキストで紹介されたストラテジーの理解度を問うものでした)
1.What is the difference between teaching ESL and EFL to Children?
2.How are children different from adult language learners?

これに先立つレッスンでは、興味深い内容が多くありました。私なりに解釈した事柄を書き記します。
*「子供」のカテゴリー分けとして、
1.very young learners(3〜6才)、2.young learners(6〜11才)、3.older children (12才以上)という呼び方をしている。
*一般に言われているのは、小さい子供たちにとって、先生は親のような存在。 自分を認めて欲しいと思っている。特に年齢が低いほど、よりよく習得できる。
*英語を第二外国として、イマージョン環境下において習得する場合それは顕著である。
*10代の子供がbest learnerである。但し発音は例外。12才、13才を過ぎると、訛りが消えない。(speak with an accent)
*子供を教える場合ひとつひとつのアクティビティは短く、頻繁に変えること。
*身体や口頭で応える教え方が効果的である。そのための三本柱となるのは、pictures,stories,gamesである。
*子供の注意力は続かない、というのは必ずしも当たっていない。Video games(ファミコン)を例に挙げればわかるように、興味を持った事には集中する。
*成長するにつれ、子供たちの習得のしかたは3つの段階に分かれる。
1.innocent phase(2〜7才)右脳が支配し、周りの事柄に好奇心や興味を示す。
2.conventional phase(8〜16才)左脳が支配し始める。ルールや習慣、現実性や会話のパターンなどを考えて行動するようになる。
3.cultured phase(17才以上)右脳、左脳がバランス良く機能し始める。想像力、直感といったものが働き出す。

さて、私の課題提出は、クラスメートの提出を待ってのものとなりました。
文体や書き方がよくわからなかったからです。2番の質問に対しての答えは以下のようなものになりました。 これは私のHPの掲示板で、Kurikoさんとお話したことがベースになっています。(ありがとう、Kurikoさん!) *Teachers teach them with a lot of fun ways such as games, songs, and activities.
Children, especially EFL students could learn English without being aware that They are actually learning it. Yesterday, I talked with my fellow teacher who is also Japanese about 'Grammar Chants' by Carolyn Graham. We both love the chant named 'The third person S'. In that chant, Carolyn shouts out when to put or not to put S after verbs along with Jazz beat. My friend said, 'If all the English teachers in Japan's High School teach English like Carolyn does, our English speaking standard must improve a lot!' I completely agree with her! Like in China, we have to memorize and translate in the classroom most of the time even in Junior High School!

今読むとあまり質問の答えになっていませんが、たった1人の日本人という使命感?からか、日本の現状を伝えるために、 ジャズチャンツを引き合いに出しました。インストラクターからは、Grammar chantsの利点として、堅苦しくなくグラマーが学べるし、 大人にとっても効果的教材になりえるだろう、(読みながら楽しめる)という返事がきました。 反対にクラスメート(ESLの先生)からは、「どうもジャズチャンツが好きになれない。 大人のクラスで使うと、子供っぽいと思われるし、ノリについていけないみたいで旨く進めない。 けれどまだ子供たちのクラスで試した事はないだが、何才の子供たちに取り入れているのか、彼等の反応はどうか?」とのメッセージがありました。 (私が皆ノリノリで楽しんでいるよ!と熱く返答したのは言うまでもありません。インストラクターの方も、 その効果のほどをご自分のクラスの事に触れてレスポンスしていました)

第3問はテキストに出てきたストラテジーをまとめるという内容でしたが、 へたをするとテキストの丸写しになってしまうので、今春渡米した際に経験した 息子NORIの英語習得過程をストラテジーにあてはめてまとめました。以下、抜粋です。

3.Talking about my six-year-old son, who has taken my lessons for three years
With friends, visited America for the first time in this spring.
He watched 'Pokemon' English version there, and surprised that all the Pokemon
Characters' names except for Pikachu had been changed to English names.
Since then, his attitude toward learning English has changed dramatically!
He hadn't read any English then, but he tried very hard to remember all Pokemon
Names with a CD, videos and a guidebook. Finally, he made it!
I think it is closely related to some of the direct strategies.
They are 'memory strategy' and ' congnitive strategy', especially repetition.

この後にもNORIがThomasとポケモンの話題で盛り上がっていた時(control the topic) の、 お互いの国の言葉でしか知らないポケモン名からキャラを推測(guess)したり、日本語、英語ちゃんぽんの変なポケモン名をつけてみたり(coin)、 というような逸話をストラテジーにリンクさせる形で書き綴っていったのでした。 これにはインストラクターのみならず、大勢のクラスメートから嬉しいレスポンスを頂きました! 日本人児童に教えていた先生は「これが唯一の共通の話題で、ポケモンの事に 話が及ぶとなかなか話が終わらないのよ!」とか「息子さんが英語学習の強い動機を持ってくれて、良かったわね!」とか、 「個人的な話がかえって、論理を明確にしていたよ」 (これはインストラクターでなく、クラスメートからの言葉です。でもこの人は大学生に英語を教えているので、私にとっては先生同然です)等々。

現在私の作ったポケモンフォニックスチャートがいろいろな教室の生徒さんたちに 喜んでいただいているようですが、これはこの時のインストラクターから頂いたコメント に完全に一致します。いわく「ポケモンにまつわる話は興味のあるトピックがいかに英語学習の動機づけになるかを示しています」 これを期に、私はすっかりやる気を増し、オンライン学習継続にもちょっぴり自信がついてきました。(続く)