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1月

2月

のりたまくんは新しい年に入って、周囲がびっくりするくらい体が成長してきていますが、マザコンなのは相変わらず() ママと趣味趣向がほとんど同じなのも相変わらず、また仕方ないと言うのももちろんありますが 私の活動にくっついて回る日々が続いています。しかしだんだんと1人でバスに乗ってテニスのレッスンに往復したり、バスと電車を乗り継いで、大和のおばあちゃんのおうちや長後の教室までこられるようになったり、私がいない間1人でお留守番もできるようになりました。現在花粉症でへろへろ状態のママに代わって、今日はこちら、明日はあちら、と自転車でお買い物に行ってくれる頼もしいお兄ちゃんぶりも発揮してきました。でも、そこはのりたま。違う物を買ってきたり、買い忘れたりはしょっちゅうですが、がんばってくれています。

私に振り回される合間をうま〜く縫って、友達と自転車で冒険に出かけ、5時過ぎてもなかなか帰ってこないという、普通の男の子の生活も増えてきました。4年生になったらクラブ活動も始まるので、彼が何を選ぶのか興味があります。 英語に対する興味は、おかげさまで薄れることはなく、相変わらず張り切って我が英語教室の木、金、土のクラスに乱入しています。

あまりに慣れすぎていて、クラスの和を乱していることもしばしばですが、いくら先生がくびにしても!お母さんがやめさせても()、毎回ニコニコとレッスンのテーブルについているのりたまくんです。

 

ワイルドバンチは年末から1月にかけて、3回ほど参加。踊りの振り付けを忘れた私に時々教えてくれますが、本人は恥ずかしがって、レッスンでも公演でもあまり踊らなくなってしまいました。Harry Potter第四巻は原文の英語での読み聞かせが終わったあと、日本語版の読み聞かせが毎晩寝る前のお楽しみでしたが、ついにそれも終了。しばらくはHarryとお別れできそうです。といっても、映画は字幕版の秘密の部屋を2回、サンタクロースからもらったPlaystation2用の秘密の部屋ゲームも楽しんでいますし、春には第五巻の英語版もいよいよ出版だそうで、読み聞かせごっこは6年生まで、本当に続きそうな勢いです。今はAbandoned!というタイトルのスカラスティックの小冊子を毎日読み聞かせています。捨てられた犬の謎を小学生の男の子たちが解いていく、というミステリーです。

 

昨年のクリスマスに弟と奥さんにいただいた、旅するウサギのぬいぐるみ「フェリックス」が主人公の絵本に夢中になり、2月の誕生日には私と弟と母に、それぞれ違うタイトルのフェリックスシリーズをねだって4冊になりました。 教会などで大人の礼拝の最中に、持って行っては何回も何回も飽きずに読んでいます。教会のお友達にも貸してあげたりして、それが今のところ彼らのマイブームになっています。読み聞かせはしているものの、日本語・英語に限らず、あのORTを除いては、のりたまはあまり自分から本を読むという習慣がありません。学校が終わって家に帰ると英語のレッスンが始まっている、という状態なので、なかなか自分ひとりの時間がとれずにいるうちに、宿題→時間割揃える→夕食→お風呂→布団敷き(のりたま唯一のお手伝い)→読み聞かせ→寝る、という怒涛の習慣の中に、なかなか読書や(テレビやテレビゲームの時間さえ)取れない状況です。全部のレッスンにでているわけではないので、その合間に時間はあるのですが、だいたいはポケモンのゲームボーイにはまっていて、なんとかもっと絵本()好きになってほしいな、と思う今日この頃です。

 

2年連続出場ができた京都のコンテストですが、例の英語劇を上演する機会が京都のほかに教会と英語教室のパーティーの時にあり、3回もイエス様を演じたのりたまです。(写真参照)英語で何かを表現することに、とても喜びを覚えているようなので、コンテストに限らずそういう機会をまた与えてあげたいと思っています。

3月

4月

のりたまと私のただいまの「マイブーム」(Our Boom?)は「指輪物語」The Lord Of the Ringsです。

私は原作に10年位前にはまり、瀬田貞二さんの名訳と言われる日本語版を全部文庫本で揃えました。

それから「ホビットの冒険」を単行本で買いました。いつか子供と読むのを楽しみにしておりましたが、映画の公開を機に、ついに念願がかないました。 毎日毎晩、読みすすめています。映画版の第一弾はビデオで、第二弾は映画館で観ました。後何回でも見たいくらいはまっています。

 

のんきで陽気、毎日の暮らしを大切にし、仲間を愛し、平和を愛し、働き者で、そして本当は強い力を秘めたホビットたちの生き方に共感を覚えます。争いごとを好まず、毎日を(超)マイペースでしかし何事にもポジティブに生きているのりたまは、ホビットそっくりです。私は出来ればアラゴルンのような強い男や、レゴラス(写真参照!見よこの麗しのお姿!)のような華麗な男をめざしてほしいなあと思うのですが、のりたまは「僕には無理でしょ。どう見ても僕はホビットがぴったり!」と言うので、「それならばフロドやビルボみたいに勇敢なホビットに目指してね!」と言うと、「無理無理! そんな自分から怖い思いをしに行く勇気なんてないもん! まあもしフロドが友達なら、心配だからついていくけれどね。 僕はせいぜいメリーかピピン!」 メリーとピピンは、指輪物語の主人公でひょんなことから手に入れた悪魔の冥王の作った呪いの指輪を破壊するために、絶望的ともいえる旅にあえて出かける勇敢なホビット・フロドの友達です。お気楽者で、なんとなく旅についてきてしまうのですが、ドジばかり。 けれど親友フロドがピンチになると、身を持って助けようと映画の第2弾では、ホビット特有の方法で、ピンチを切り抜け大きな活躍をします。

 

毎日、のりたまの部屋に貼った「二つの塔」のポスターを眺めながらプログラムをめくって映画の話をしながら、のりたまは古代ヨーロッパ時代を舞台にした伝説の中に生きるドワーフや、エルフ、魔法使い、ドラゴン、などといった存在を楽しそうに想像し、横で私はおもにレゴラスのお姿を見ながら、「あ〜美しい☆ 麗しい☆」と能天気ににやついている今日この頃です。レゴラスについて詳しく知りたい方はこちらへ。http://homepage3.nifty.com/viva_orlandobloom/

(でも断っておきますが、この麗しのエルフを演じている俳優さんは素敵な方ですが、ちっとも自分の役に似ていません。がっかりするかも? やっぱり、妖精はファンタジーの世界の中だけの存在なのです。)

おっと、このページはのりたまの英語習得の記録のはずでした? まだKipper君とワイルドバンチに夢中と言うこと、それから4月〜うちの生徒たち同様、絵本100冊読破を目指すチェレンジを始めた、報告としてはそれくらいでしょうか? 

5月

6月

6月からのりたまの新たな挑戦がはじまりました。 8月9,10両日、神奈川ドームシアターで行われるミュージカル「空飛ぶ赤い靴」公演に、子役の1人として自ら名乗りをあげ、出演することになり、お稽古を開始したのです。 劇の経験と言ってもせいぜい日曜学校と、英語教室でのほとんど素人の域を出ないものだけ。なのに急に、以前から練習を重ねている児童劇団の子ども達に交じって、しかも他にも大勢大人も出演する大きなイベントに、いきなり役をもらって挑戦するのですから、たとえ出番は少ないにしろ、こちらとしては冷や汗物です。 しかし、いつものごとく何とかなるさの「まったり」「のほほん」ののりたま君、元気一杯というよりはマイペースですっかりリラックスして(私にはそう見えます)、練習なんぞをしているではありませんか? こんなんで良いんだろうか? 子どもだから良いのかな? でもまわりは子役「らしい」ぞ。 ちょっとあせる母。 でも干渉しないことに決めました。

本人なりに必死の決断で、ママ抜き、お友達抜きのイベントに1人でチャレンジしたのですから、見守ります。 どうやら、演じると言うことに興味を持っていたようです。 私としては日曜学校の劇も、英語教室の劇も、見る側ですがワイルドバンチのショーも、活動の一環としてのもの、と彼が捕らえているのかと思っていたのですが、それらを通して、演じることの楽しさに自然に目覚めたのかもしれません。 当日はきっと本人よりドキドキの私ですが、はい、黙って見守りますです(笑)

教室のリーディングプログラムの方ですが、彼も1生徒として、もともとは自分の絵本であった多くの本を、ちゃんと貸し出しリストに記入しながら、毎週借りています。 一緒に貸し出している英語ビデオもよく見ています。 7月半ばまでの2ヶ月強で50冊、5000語読破しました。

7月

8月

7月、奥多摩バイブルシャレー主催の英会話キャンプに英語教室の仲間5人とともに参加したのりたまくん。 始めは引率してきたママのほうを何度も振り返っていましたが、いったん部屋に案内されたかと思うと、あっという間に水着に着替えてプールにボチャン!私が帰途についたことにも気づかないようでした。 3泊4日、同室の仲間や担当の先生、ボランティアスタッフに囲まれて一生忘れられないような、楽しいひと時を過ごしたそうです。迎えに行くと、子ども達はとても元気そうで、ちょっぴり大きくなったように見えました。 私の顔を見ると、全員で聖書の句を英語と日本語で暗唱してくれました。 英語プラス聖書の世界に親しむ、というこのキャンプのコンセプトは私の想いに合致していたので、のりたまを含めた子ども達が楽しんでくれたのは、本当に嬉しかったです。

 

キャンプから帰ったとたん、8月9,10日のミュージカルに向けての練習が本格化してきました。 文字通り朝から晩まで、知る人のほとんどいない中、スタッフの大人たちの「子どもだからって特別扱いしないぞ、お客さんに見せるんだから、しっかり自覚を持って恥ずかしくない演技をしろ!」の厳しい視線に、始めはたじろぎながら、最後はなにくそ!やってやる!という感じで取り組んでいるのが感じられました。 あまりに厳しい練習で、帰りのバスの中で、「これが終わったら、もう劇団には行かない」とまで言った彼でしたが、最後まで練習を頑張り、本番の二日間もしっかりやってのけました。 実は彼だけがメンバーの中で初心者で、発声や立ち方など基礎が全く出来ていない上、心がまえの点でも、まだまだ自覚が足りない面が始めのうちあったので、指導の先生に母子ともども厳重注意を受けたり、セリフを削られたり、彼なりに悔しいと思えることもあったのですが、それはそう、あのいつもマイペース、ポジティブシンキングなのりたまくんのことですから、そういうことは本番には全く持ち込まず、のびのび(過ぎるくらい!)プレッシャーもなく(本人は相当だった、と言いますが、リラックスしているように見えました)、自然体

(すぎるくらい)で演じきりました。 彼に演じることの大切さを教えてくれた大好きな「真澄先生」がお嬢さんたちと見に来てくれたこと、親友達がこぞって応援に来てくれたことも、大きな励みになりました。

 

その後教会のキャンプなどがあったりして息つく暇もないくらい忙しいい夏休みでしたが、のりたま君にとって、貴重な休暇となりました。 本人なりに社会勉強もし、ママにたよることなしに1人で頑張ることを身を持って体験しました。

 

そんな中でも毎晩の読み聞かせは出来るだけ続けてきました。 指輪物語読破に成功! 映画「ロード・オブ・ザ・リングス」はCSでやるたび、何度も繰り返し見ました。

日本語吹き替え版のときと、英語字幕の時とでは、演じる人の口調が変わり、オリジナルではふつうにしゃべっているのに吹き替えになると怒っているみたいに聞こえるとか、英語の方がやさしく響くとか、そんなことにも気づいていました。

今はまたハリー・ポッター5巻の翻訳読み聞かせを毎晩楽しんでいます。先日ワークショップでお会いした方はクリスチャンでホームスクーリングをされていて、中学2年生になるまで、息子さんと読み聞かせを楽しまれたとのことで、私たちもそれを目指しています。

9〜

12月

もう12月になってしまいました。 のりたまの毎日はめまぐるしく、私の毎日もめまぐるしく(笑)、そんな中でも、思い出してみれば、英語への取り組みは生活の一部となっているようです。

 

12月までに英語絵本を150冊以上、読みました。 教室での絵本プラグラムの取り組みで、彼は2つの教室でそれぞれ読んでいるので、他の教室生より2倍の速さで、読み進めています。総語数は現在20000語弱。 OSTはOrangeブックに入りました。ORTのレベルにすると6まで終わったところです。

 

9月にはじめて英語検定を受けました。無事、5級に合格しました。

はじめはdrink tea=black tie等と読んでしまって(笑)、心配でしたが、試験日が近づくにつれ、ようやくペースをつかみ、本番は全く緊張せずに臨めたようです。

今まで、小学生が英検を受けることに、抵抗を感じていた私ですが、今回のりたま君が挑戦する過程を見ていて、ある程度英語の力がついたら、一定期間英検の問題集を紐解くことで、児童英語教室ではなかなか手が回らない「しっかり文を読んで理解する」力をつけることができるのではないか、もともとリスニングや英語理解の基礎は十分にあるので、読めてさえしまえば、5級は充分に合格圏であると気づきました。

そして受かったことがとても励みになる。 子供達がその気にさえなれば、どんどん挑戦させてあげるべき、と思い直しているところです。

気を良くした彼は来年1月に4級に挑戦すべく張り切り中ですが、さて、どうなることか。

 

Harry Potter第五巻の翻訳読み聞かせがようやく11月で終了。今は日本語版の第二巻「賢者の石」を読みながら、友達に借りた第二巻のDVDで英語のセリフをチェック中のようです。 サンタクロースに自分用のDVDをお願いしている様子です(笑)

 

The Lord Of The Ringsにも相変らず母子してはまっています。、映画の役者さんのしゃべり方のまねっこがうまいのりたま君。 私が「Mr.Frodo!」と呼ぶ?と、「Gandalf!」(ギャンダーフ!)と、イライジャのアメリカ英語なまりで、「Pippin!」というと、ホビットなまり(?)とされているイギリスっぽい発音で、「Second Breakfast!」(セッカンドゥ〜って感じの発音)と答えます。

10月のハロウィン時にはホビットになったのりたま君です。

クリスマスプレゼントにDVD4枚組をを買わされました。当日に開けるのだと、今はぐっと我慢して、ツリーの下においているのりたま君です。

 

11月、教室にFloppyが来ました! 読み聞かせ会の前の晩、1年ぶりにOriginal Storyをつくりました。いわく、Oxford Reading Tree stage S Nori’s Storyなんだそうです。 Floppyがうちに来て、私と3人?で一緒に遊びまくる、というお話です。詳しくは「のりたまORT登頂記」に載せました。下のリンクからいけます。 その夜、彼はFloppyを抱っこして寝ました。

 

9月、教会のイベントで、オリーブキッズ英語教室の仲間達と「世界に一つだけの花」の英語バージョンを歌いました。この曲はクリスチャンの精神そのものなので、日本語の歌詞も歌わせたかったのですが、教会の催しに歌謡曲そのままというのになんとなく、抵抗があるのでは?という周りの雰囲気を感じ取り(微妙ですね〜)だからと言って、同じ曲に歌詞だけ「イエス様〜」という賛美に替えたものを歌うのは、日曜学校の中ならまだしも、オープンのイベントではなんとなく、気が進まなかったので、一番は英語詞(日本語にとても忠実)二番はカラオケに乗せて、この歌詞に通じるところのある聖書句を英語と日本語でリサイトさせました。 以下のものです。

(マタイ11:28)  すべて、疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところへ来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。

Come to me, all you who are weary and burdened, and I will give you rest

(レビ記19:18) あなたの隣り人をあなた自身のように愛しなさい。

Love your neighbor as yourself.  .

(ピリピ4:4)いつも主にあって喜びなさい。

Rejoice in the Lord always.

(イザヤ43:4)わたしの目にあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。

Since you are precious and honored in my sight, and because I love you,

 12月23日のオリーブチャペル主催のゴスペルクリスマスでは、今度はマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」の歌詞をちょっと?変更して歌う予定。この曲は楽しいノリノリの曲ですが、歌うのは大変!どうなることでしょうか。歌詞の一部はこのようにしました。

Santa Claus is not enough reason of the Chrismas day.

I just want to celebrate the holy birthday of our Lord

Jesus Christ was born.

I just want to share it with you.

 ●「のりたまORT登頂記」はこちらから

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